異分野ラボビジット

幅広い知識と考え方を身につける教育の一環として、異分野の研究室にて新しい専門的知識や技術を習得するために「異分野ラボビジット」を行います。プログラム生は、2週間～2ヶ月程度の期間、異なる分野の研究室に移籍し、移籍先研究室が提供する教育研究内容を実施します。異分野ラボビジットの終了後、報告書の提出があります。また、異分野ラボビジットの内容がQualifying Examination 1 (QE1)の課題に関係してきます。