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プログラム生一覧・研究業績

 

プログラム生一覧

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氏 名 所 属 学年  研究室名
碓井 拓哉 生命科学院 D3  生命科学専攻 構造生物化学研究室
佐藤 丈生 生命科学院 D3  生命科学専攻 木村敦研究室
野口 真司 総合化学院 D3  総合化学専攻 無機合成化学研究室
酒井 聡史 総合化学院 D2  総合化学専攻 有機金属化学研究室
田所 朋樹 総合化学院 D2  総合化学専攻 有機化学第一研究室
神田 幸輝 生命科学院 D1  ソフトマター専攻 物理エソロジー研究室
黒須 大樹 総合化学院 D1  総合化学専攻 生物化学研究室
近藤 祥子 生命科学院 D1  生命科学専攻 生殖発生生物学研究室(萩原研究室)

 

令和4年3月までの業績は以下のとおりです。

論文発表:229件
受賞:178件
学会発表:1017件
日本学術振興会特別研究員:38名(修了者、内定含む)

ただし、本成果報告はプログラム生の報告であり、一部リーディングプログラム採用前の成果を含みます。

研究トピック         

Combustion Reactions between Transition-Metal Chlorides and Sodium Amide and Their Ignition Temperature
Shinji Noguchi, Jin Odahara, Hayato Sakai, Nataly Carolina Rosero-Navarro, Akira Miura, and Kiyoharu Tadanaga
Inorganic Chemistry, 2021. DOI: 10.1021/acs.inorgchem.1c00557(2021年8月24日web公開)
北海道大学大学院 総合化学院 無機合成化学研究室の野口 真司(プログラム7期生)は、金属塩化物とナトリウムアミドの燃焼反応において、発火温度と反応エネルギーの間に相関関係があることを見出し、研究成果をInorganic Chemistryに筆頭著者として発表しました。本成果は、固相反応における反応原理を理解し、反応性の高い化合物を安全に扱うための重要な知見となることが期待できます。

Backbone-Modified C2-Symmetrical Chiral Bisphosphine TMS-QuinoxP*: Asymmetric Borylation of Racemic Allyl Electrophiles
Hiroaki Iwamoto,† Yu Ozawa,† Yuta Takenouchi, Tsuneo Imamoto, and Hajime Ito (†co-first author)
Journal of the American Chemical Society, 2021, 143(17), 6413–6422. DOI: 10.1021/jacs.0c08899(2021年4月23日web公開)
北海道大学大学院 総合化学院 有機元素化学研究室の小澤 友(プログラム4期生)は、光学活性な含ホウ素有機化合物の合成に利用される銅触媒用の新規添加剤(不斉ホスフィン配位子)を開発し、研究成果をJournal of the American Chemical Societyに共同筆頭著者として発表しました。既存の不斉ホスフィン配位子に対してケイ素を部分構造として導入することで、銅触媒の反応性と選択性を向上させることに成功しました。この成果によって、これまで反応性の問題で利用が困難であった安価な原料を光学活性な含ホウ素有機化合物の合成に利用可能になりました。

Phosphinylation of Non-activated Aryl Fluorides through Nucleophilic Aromatic Substitution at the Boundary of Concerted and Stepwise Mechanisms
Zhensheng You, Kosuke Higashida, Tomohiro Iwai, and Masaya Sawamura
Angewandte Chemie International Edition, 2021, 60(11), 5778–5782. DOI: 10.1002/anie.202013544(2020年12月2日web公開)
北海道大学大学院 有機金属化学研究室の游 震生(プログラム5期生)は、遷移金属触媒フリーなフッ化アリールの脱フッ素ホスフィニル化反応を開発し、研究成果をAngewandte Chemie International Editionに筆頭著者として発表しました。量子化学計算による反応機構解析の結果、この反応は芳香族求核置換反応であり、段階的と協奏的な反応経路はほぼ等しいエネルギー障壁を持つことが分かり、リン化合物のビフィリック特性に強く関連していると考えられます。この手法を用いて、電子発光材料や不斉リン化合物等々一連有用な化合物を容易に合成することができます。

The [4Fe-4S] Cluster of Sulfurtransferase TtuA Desulfurizes TtuB during tRNA Modification in Thermus thermophilus
Minghao Chen, Masato Ishizaka, Shun Narai, Masaki Horitani, Naoki Shigi, Min Yao, and Yoshikazu Tanaka
Communications Biology, 2020, 3, 168. DOI: 10.1038/s42003-020-0895-3(2020年4月7日web公開)
北海道大学大学院 生命科学院 X線構造生物学研究室の石坂優人(プログラム5期生)は、運搬リボ核酸(tRNA)の熱安定性を高める酵素TtuAの3次元構造を基に、tRNA硫黄修飾に重要なTtuAのアミノ酸残基を予測し、主に生化学実験により仮説を立証しました。さらに、得られた結果に結晶学・分光学実験を組み合わせることで、TtuAが酸化に脆弱な因子「鉄硫黄クラスター」を利用してtRNA硫黄修飾を触媒する詳細な分子機構を提唱し、その研究成果をCommunications Biology誌に共筆頭著者として発表しました。ヒトtRNA硫黄修飾の異常はミトコンドリア病やガンの浸潤転移に関連するため、本研究で提案した硫黄転移機構が治療薬開発に向けた分子基盤になると期待されます。

Pulse-Width Dependence of the Cooling Effect on SubMicrometer ZnO Spherical Particle Formation by Pulsed Laser Melting in a Liquid
Shota Sakaki, Hiroshi Ikenoue,Takeshi Tsuji, Yoshie Ishikawa, and Naoto Koshizaki
ChemPhysChem, 2017, 18(9), 1101-1107.(2017年2月15日web公開)
北海道大学大学院 工学院 プラズマ物理工学研究室の榊祥太(プログラム1期生)は、液中の粒子にパルスレーザーを照射した際に生じるナノ秒スケールの温度変化を解析することに成功し、研究成果をChemPhysChemに筆頭著者として発表しました。液中レーザー溶融法は瞬間的な加熱・冷却プロセスを利用した新しい加熱法であり、従来の長時間加熱法と対極をなす手法です。本研究成果は粒子の加熱・冷却プロセスを解明することに繋がり、プロセスの制御によって新規材料を合成することが期待されます。

A Fingerprint of Metal-Oxide Powders: Energy-Resolved Distribution of Electron Traps
Akio Nitta, Mai Takase, Mai Takashima, Naoya Murakami, and Bunsho Ohtani
Chemical Communications, 2016, 52, 12096-12099.(2016年9月7日web公開)
北海道大学大学院 環境科学院 大谷研究室の新田明央(プログラムパイロット生)は、逆二重励起光音響分光法により解析した電子トラップ密度のエネルギー分布(ERDT)が金属酸化物粉末の指紋になりうることを見出し、研究成果をChemical Communicationsに筆頭著者として発表しました。このERDTは表面の構造特性を反映すると考えられ、バルクの組成に依存する伝導帯下端(CBB)を反映させたERDT/CBBパターンの一致度を求めることにより、これまで概念のなかった金属酸化物粉末の同定や特性評価による品質管理が可能となります。

Copper-Catalyzed Enantioselective Allyl–Allyl Coupling between Allylic Boronates and Phosphates with a Phenol/N-Heterocyclic Carbene Chiral Ligand
Yuto Yasuda, Hirohisa Ohmiya, and Masaya Sawamura
Angewandte Chemie International Edition, 2016, 36(55) 10816-10820.(2016年7月28日web公開)
北海道大学大学院 総合化学院 有機金属化学研究室の安田 優人(プログラム1期生)は、アリルホウ酸エステルとZ-リン酸アリルを用いた銅触媒エナンチオ選択的アリル-アリルカップリング反応を開発し、その研究成果をAngewandte Chemie International Editionに筆頭著者として発表しました。1,5-ジエンは生理活性化合物に広くみられる骨格であり、さらなる変換も容易な合成中間体です。直接的な合成法としてアリル–アリルカップリングが挙げられますが、反応位置や立体の制御が課題となります。今回、独自開発したキラル配位子により高い選択性を実現し、多様なキラル1,5-ジエンを合成しました。

Coupled Instabilities of Surface Crease and Bulk Bending during Fast Free Swelling of Hydrogel
Riku Takahashi, Yumihiko Ikura, Daniel R. King, Takayuki Nonoyama, Tasuku Nakajima, Takayuki Kurokawa, Hirotoshi Kuroda, Yoshihiro Tonegawa, and Jian Ping Gong
Soft Matter, 2016, 12, 5081-5088.(2016年4月11日web公開)
北海道大学大学院 生命科学院 龔グループの高橋陸(プログラムパイロット生)らは、ゲルが膨潤中に示すしわのパターンについて、しわの応力分布を可視化する実験手法と新しい数理モデルの作成に成功し、研究成果をSoft Matter誌に筆頭著者として発表しました。本モデルと実験結果は良く一致しており、複雑なゲルの膨潤現象を解析する新たなツールとしての利用が期待されています。

The Relationship between Magneto-Optical Properties and Molecular Chirality
Satoshi Wada, Yuichi Kitagawa, Takayuki Nakanishi, Koji Fushimi, Yasuhiro Morisaki, Koji Fujita, Katsuaki Konishi, Katsuhisa Tanaka, Yoshiki Chujo, and Yasuchika Hasegawa
NPG Asia Materials , 2016, 8, e251(2016年3月25日web公開)
北海道大学大学院 総合化学院 先端材料化学研究室の和田智志(プログラム1期生)は、磁気光学特性の1つであるファラデー効果が希土類クラスターのキラリティーに依存して変化することを見出し、研究成果をNPG Asia Materialsに筆頭著者として発表しました。この研究はキラル化学の新分野を開拓し、磁気光学材料の新しい設計指針となることが期待されます(詳細はこちら)。

Thermoresponsive Assembly of Gold Nanoparticles Coated with Oligo(Ethylene Glycol) Ligands with an Alkyl Head
Ryo Iida, Hideyuki Mitomo, Yasutaka Matsuo, Kenichi Niikura, and Kuniharu Ijiro
J. Phys. Chem. C, 2016, 120(29), 15846-15854.(2016年3月3日web公開)
北海道大学大学院 総合化学院 生体分子デバイス研究分野の飯田 良(プログラムパイロット生)は、金ナノ粒子の集合・分散を温度で制御するための新たな表面修飾分子を開発し、Journal of Physical Chemistry C に筆頭著者として論文を発表しました。開発した表面修飾分子は、オリゴエチレングリコールの末端にアルキル基を導入した構造をとっています。この分子で金ナノ粒子の表面を修飾すると、高温で分子から水和水が外れる脱水和現象によって集合化が起こります。本研究で、集合化が起こる温度は、アルキル基の構造や粒子のサイズに依存することを見出しました。本成果はナノ粒子の集合化に関する基礎研究であり、自在に集合化を制御するための重要な知見になると期待できます。

Periodicity of Non-Expanding Piecewise Linear Maps and Effects of Random Noises
Fumihiko Nakamura
Dynamical Systems: An International Journal, 2015, 30(4), 450-467.(2015年9月4日web公開)
北海道大学大学院 理学院 数学専攻の中村文彦(プログラムパイロット生)は、脳の神経細胞の「発火」現象を記述するモデルを最も単純化した力学系が周期点を持つ十分条件を厳密に書き表し、その条件がFarey数列と同じ構造を持つことを証明しました。これらの結果から、神経細胞の発火現象がほとんど周期的になることや任意の周期数の発火パターンが存在する可能性が示唆されます。また、このモデルが複雑な周期構造を持つことから、細胞同士の結合係数や外部刺激、発火に対する閾値に依存したパラメータのわずかな変化で周期数が変わってしまう可能性があることも意味しています。この結果は、Dynamical Systems に論文として掲載され、本モデルの複雑な周期構造を理解するための第一歩として注目されています(詳細はこちら)。

Seven-Coordinate Luminophores: Brilliant Luminescence of Lanthanide Complexes with C3v Geometrical Structures
Kei Yanagisawa, Takayuki Nakanishi, Yuichi Kitagawa, Tomohiro Seki, Tomoko Akama, Masato Kobayashi, Tetsuya Taketsugu, Hajime Ito, Koji Fushimi and Yasuchika Hasegawa
European Journal of Inorganic Chemistry, 2015, 28, 4769-4774
北海道大学大学院 総合化学院 先端材料化学研究室の柳澤慧(プログラムパイロット生)は、広く知られている八配位よりも配位数が一つ少ない七配位ランタニド錯体を合成し、研究成果をEuropean Journal of Inorganic Chemistry(Vol. 2015, p. 4769-4774)に筆頭著者として発表しました。本研究では、広く知られている八配位よりも配位数が一つ少ない七配位構造の錯体を合成に成功し、その七配位錯体の発光量子効率は八配位錯体よりも約10%大きいことを明らかにしました。本研究によって強く光るランタニド錯体の新しい分子設計の指針を示すことができ、この指針に基づいた新規発光材料の開発が期待できます(詳細はこちら)。

Control Superstructure of Rigid Polyelectrolytes in Oppositely Charged Hydrogels via Programmed Internal Stress
Riku Takahashi, Zi Liang Wu, Md. Arifuzzaman, Takayuki Nonoyama, Tasuku Nakajima, Takayuki Kurokawa, and Jian Ping Gong,
Nature Communications, 2014, 5, 4490
北海道大学大学院 生命科学院 龔グループの高橋陸(プログラムパイロット生)は、剛直性高分子電解質を用いてゲルの内部に巨視的な異方構造を導入することに成功し、研究成果をNature Communicationsに筆頭著者として発表しました。この巨視的な異方構造は、生体軟骨中のコラーゲン線維(剛直性高分子電解質)の構造に類似しており、より高度な機能を有する生体材料開発の進展が期待できます(詳細はこちら)。

 

受 賞

令和3年度(13件)
1. 佐藤優樹: ライラックポスター賞,高黒鉛化プレートレット炭素ナノファイバーの塩基性溶液中酸素発生反応下における高耐久性機構(2021年6月)
2. 小澤 友: 第67回有機金属化学討論会 ポスター賞(2021年9月)
3. 小澤 友: Pacifichem 2021 Student Research Competition Winner(2021年12月)
4. 張  曄: 第33回高分子ゲル研究討論会 優秀演題賞 大変形下におけるダブルネットワークゲルの特徴的な亀裂進展挙動(2022年1月)
5. 石坂優人: 第61回生命科学夏の学校 デザイン賞(2021年8月)
6. 王 鈺博: 12th CSE International Autumn school & The 9th ALP International symposium, Poster Presentation Award.(2021年10月)
7. 野口真司: The 12th CSE International Autumn School & The 9th ALP International Symposium, Poster Presentation Award.(2021年10月)
8. 野口真司: 日本セラミックス協会 東北北海道支部 研究発表会 優秀発表賞 その場XRD測定によるCaCu3Ti4O12生成反応の解析(2021年12月)
9. 碓井拓哉: 2021年度日本結晶学会,ポスター賞 AlphaFold2 を用いた構造未知酵素-tRNA 複合体の位相決定(2021年11月)
10.碓井拓哉: 2021年度量子ビームサイエンスフェスタ 学生奨励賞  AlphaFold2 の予測モデルによるタンパク質-tRNA複合体の構造決定(2022年3月)
11. 佐藤丈生: 北海道大学大学院生命科学院生命システム科学コース修士論文発表会最優秀発表賞(2022年3月)
12. 馮  馳: 第29回有機結晶シンポジウム口頭発表 優秀講演賞(2021年5月)
13. 田所朋樹: 日本化学会秋季事業 第11回 CSJ化学フェスタ2021 優秀ポスター賞 光/熱異性化を示す超混雑エチレン:酸化特性に寄与する立体配座の実験的/理論的解明(2021年10月)

令和2年度(10件)
1. 馮  馳: The 6.5th Crystal Engineering and Emerging Materials Workshop of Ontario and Quebec Poster Prize(2020年5月)
2. 馮  馳: 日本化学学会第101 春季年会 学生講演賞(2021年3月)
3. 石坂優人: 第58回日本生物物理学会 学生発表賞(2020年9月)
4. 野口真司: 日本セラミックス協会 複合イオンセッション賞(2020年9月)
5. 林 裕貴: International Autumn School & The 8th ALP International Symposium, Poster Presentation Award(2020年11月)
6. 王 鈺博: 11th CSE International Autumn school & The 8th ALP International symposium, Poster Presentation Award(2020年11月)
7. 野口真司: 11th CSE International Autumn school & The 8th ALP International symposium, Best Discussion Award (2020年11月)
8. 林 裕貴: 第32回 万有札幌シンポジウム Best Poster 賞(2020年12月)
9. 馮  智: 2020年度日本農芸化学会北海道支部優勝発表賞(2020年12月)
10. 游 震生:日本化学会第101 春季年会 学生講演賞(2021年3月)

令和元年度(25件)
1. 山形 颯: 北海道大学大学院理学院 優秀研究奨励賞(2019年4月)
2. 朱 浩傑: ASUKAシンポジウム2019(Advanced Science for Future in Kashihara 優秀ポスター発表賞(2019年6月)
3. 杉山佳奈美: ALP主催海外サマーキャンプ 2019 National Central University-Hokkaido University Joint Symposium on Materials Chemistry and Physics Best Poster Award(2019年6月)
4. 石坂優人: ALP主催海外サマーキャンプ 2019 National Central University-Hokkaido University Joint Symposium on Materials Chemistry and Physics Best Poster Award(2019年6月)
5. 鄭 成佑: The 22nd International Conference on Solid State Ionics Best Poster Award(2019年6月)
6. 堤 拓朗: 第22回理論化学研究会 優秀ポスター賞(2019年6月)
7. 石坂優人: 第19回日本蛋白質科学会年会 日本蛋白質科学会ポスター賞(2019年6月)
8. 山内直紀: NEURO2019(第42回日本神経科学大会、第62回日本神経化学会大会)Domestic Travel Award受賞(2019年7月)
9. 福田一貴: 第9回釧路高専若手理・工学セミナー 学生ベストプレゼンテーション賞(2019年8月)
10. 陳 旻究: Springer Theses Award 2019(2019年8月)
11. 髙橋里奈: 一般社団法人近畿化学協会 有機金属部会 第66回有機金属化学討論会 ポスター賞(2019年9月)
12. 福島綾介: 第57回日本生物物理学会年会 学生発表賞(2019年9月)
13. 山内直紀: 第49回 日本神経精神薬理学会 優秀演題賞(2019年10月)
14. 山内直紀: 第6回アジア神経精神薬理学会 鍋島賞(JSNP Excellent Presentation Award for AsCNP 2019最優秀演題賞)(2019年10月)
15. 髙橋里奈: 7th Asian Conference on Coordination Chemistry The IUPAC Poster Prize(2019年10月)
16. 石坂優人: 7th international life-science symposium Excellent Presentation Award(2019年11月)
17. 林 裕貴: 第 69回 CSJ 化学フェスタ 2019 優秀秀ポスター賞(2019年11月)
18. 栗原拓丸: 第 69回 CSJ 化学フェスタ 2019 優秀秀ポスター賞(2019年11月)
19. 薮田明優: 第 69回 CSJ 化学フェスタ 2019 優秀秀ポスター賞(2019年11月)
20. 張  曄: 第 69回 CSJ 化学フェスタ 2019 優秀秀ポスター賞(2019年11月)
21. 高橋 陸: 第29回日本MRS学会、奨励賞(2019年11月)
22. 宍戸亮介: 第46回有機典型元素化学討論会 優秀講演賞(2019年12月)
23. 陳 旻究 : 公益財団法人井上科学振興財団 第36回井上研究奨励賞(2019年12月)
24. 石坂優人: 修士論文審査会 優秀発表賞(2020年2月)
25. 石坂優人: 生命科学院生命融合科学コース 成績最優秀賞(2020年2月)

平成30年度(11件)
1. 福田一貴: 北海道大学大学院理学院 優秀研究奨励賞(2018年5月)
2. 堤 拓朗: 第21回理論化学討論会 優秀講演賞(2018年6月)
3. 小熊 慧: 第 68回 CSJ 化学フェスタ 2018 優秀ポスター賞(2018年11月)
4. 小原一馬: 第 68回 CSJ 化学フェスタ 2018 優秀ポスター賞(2018年11月)
5. 島尻拓哉: 第 68回 CSJ 化学フェスタ 2018 優秀ポスター賞(2018年11月)
6. 奥村剛士: 第 68回 CSJ 化学フェスタ 2018 優秀ポスター賞(2018年11月)
7. 高木牧人: 第12回分子科学討論会(福岡)2018 分子科学会優秀ポスター賞(2018年12月)
8. 張  曄: 第53回高分子学会北海道支部研究発表会 優秀講演賞(2019年1月)
9. 奥村剛士: 第53回高分子学会北海道支部研究発表会 優秀講演賞(2019年1月)
10. 奥村剛士: 北海道大学大学院生命科学院生命融合科学コース 成績最優秀賞(2019年2月)
11. 石坂優人: 量子ビームサイエンスフェスタ2018 学生奨励賞受賞(2019年3月)

平成29年度(19件)
1. 新田明央:Symposium on Nanomaterials for Environmental Purification and Energy Conversion (SNEPEC) Best Poster Award-First Place(2018年2月).
2. 新田明央:公益社団法人電気化学会 第33回ライラックセミナー最優秀ポスター賞(2017年6月).
3. 倉 千晴:北海道大学大塚賞(2018年3月).
4. 倉 千晴:Nagoya Univ.-Tsinghua Univ.-Toyota Motor Corp.-Hokkaido Univ. Joint Symposium -Material Science and Nanotechnology for the 21th Century- Best Poster Award(2017年7月).
5. 飯田 良:The 11th Asia-Pacific Conference on Near-Field Optics Student Paper Award(2017年7月).
6. 戸口 侑:第5回がんと代謝研究会 優秀ポスター発表賞(2017年6月).
7. 吉田康平:第7回CSJ化学フェスタ 優秀ポスター発表賞(2017年11月).
8. 高木牧人:Car-Parrinello Molecular Dynamics in 2017 Best Poster Award(2017年10月).
9. 安田優人:1st Singapore Japan Germany Trilateral Symposium on Precision Synthesis & Catalysis Poster Award(2017年11月).
10. 木山竜二:GSS Summer School優秀ポスター発表賞(2017年8月).
11. 鈴木拓郎:日本薬学会化学系薬学部会(第15回 次世代を担う有機化学シンポジウム)優秀発表賞(2017年5月).
12. 佐竹 瞬:第43回反応と合成の進歩シンポジウム 優秀発表賞(2017年11月).
13. 佐竹 瞬:第7回CSJ化学フェスタ 優秀ポスター発表賞(2017年10月).
14. 福田一貴:第19回北東数学解析研究会 優秀ポスター賞(2018年3月).
15. 大塚 海:北海道大学大学院生命科学院生命システム科学コース修士論文発表会最優秀発表賞(2018年3月).
16. 福島綾介:北海道大学修士論文発表会 最優秀発表賞(2018年2月).
17. 佐藤優樹:The 5th International Symposium on AMBITIOUS LEADER’S PROGRAM Fostering Future Leaders to Open New Frontiers in Materials Science “Poster award”(2017年11月).
18. 島尻拓哉:The 18th Ries-Hokudai International Symposium Best Poster Award(2017年11月).
19. 岡田 拓: Okada T , Yoshimura F, Tanino K, 4th poster award, 20th European Symposium on Organic Chemistry, Cologne, Germany(2017年5月).

平成28年度(33件)
1. 陳 旻究:日本化学会第97回春季年会、学生講演賞(2017年3月).
2. 榊 祥太:レーザー学会第37回年次大会、論文発表奨励賞(2017年1月).
3. 深尾一城:高分子学会北海道支部,優秀ポスター賞(2017年1月).
4. 倉 千晴:日本化学会第6回CSJ化学フェスタ2016,優秀ポスター発表賞(2016年12月).
5. 小島遼人:日本化学会第6回CSJ化学フェスタ2016,優秀ポスター発表賞(2016年12月).
6. 新田明央:日本化学会第6回CSJ化学フェスタ2016,優秀ポスター発表賞(2016年12月).
7. 柳澤 慧:日本化学会第6回CSJ化学フェスタ2016,優秀ポスター発表賞(2016年12月).
8. 木山竜二:日本化学会第6回CSJ化学フェスタ2016,優秀ポスター発表賞(2016年12月).
9. 鈴木拓郎:日本化学会第6回CSJ化学フェスタ2016,優秀ポスター発表賞(2016年12月).
10. 高木牧人:日本化学会第6回CSJ化学フェスタ2016,優秀ポスター発表賞(2016年12月).
11. 安田優人:日本化学会第6回CSJ化学フェスタ2016,優秀ポスター発表賞(2016年12月).
12. 吉田康平:日本化学会第6回CSJ化学フェスタ2016,優秀ポスター発表賞(2016年12月).
13. 宍戸亮介:日本化学会第6回CSJ化学フェスタ2016,優秀ポスター発表賞(2016年12月).
14. 羽山慶一:日本化学会第6回CSJ化学フェスタ2016,優秀ポスター発表賞(2016年12月).
15. 深尾一城:日本化学会第6回CSJ化学フェスタ2016,優秀ポスター発表賞(2016年12月).
16. 倉 千晴:2016年電気化学会北海道支部・東海支部合同シンポジウム,優秀ポスター発表賞(2016年11月).
17. 高橋 陸:The 3rd International Life-Science Symposium Excellent Presentation Award in ILSS(2016年11月).
18. 新田明央:電気化学会,最優秀ポスター発表賞(2016年11月).
19. 大塚 海:The 4th International Symposium on AMBITIOUS LEADER’S PROGRAM Fostering Future Leaders to Open New Frontiers in Materials Science, Poster Award(2016年11月).
20. 藤森俊和:The 4th International Symposium on AMBITIOUS LEADER’S PROGRAM Fostering Future Leaders to Open New Frontiers in Materials Science, Poster Award(2016年11月).
21. 飯田 良:AsiaNANO 2016 RSC Poster Award Thermoresponsive assembly of gold nanospheres and nanorods(2016年10月).
22. 峯 健太:第53回ペプチド討論会、若手口頭発表優秀賞 (Good Stone Award, Annual Meeting of JPS)(2016年10月).
23. 坂東正佳:近畿化学協会有機金属部会第63回有機金属化学討論会,ポスター賞(2016年10月).
24. 山内直紀:第67回日本薬理学会北部会,優秀発表賞(2016年9月).
25. 陳 旻究:第16回北大若手研究者交流会,最優秀ポスター発表賞受賞(2016年8月).
26. 峯 健太:日本ペプチド学会 第34回 EPS(第8回 IPS),Travel Award(2016年8月).
27. 大塚 海:日本動物学会北海道支部,優秀発表賞(2016年8月).
28. 小松雄士:日本分析化学会北海道支部主催第32回緑陰セミナー,優秀ポスター賞(2016年7月).
29. 倉 千晴:東北大学金属材料研究所 第10回附属新素材共同研究開発センター共同利用研究課題最優秀賞(2016年5月).
30. 住谷陽輔:第19回理論化学討論会,優秀ポスター賞(2016年5月).
31. 高橋 陸:高分子学会,優秀ポスター賞(2016年5月).
32. 羽山 慶一:北海道大学大学院 総合化学院 大塚博先生記念賞(2017年3月).
33. 小川雄大:日本薬学会北海道支部,学生優秀発表(2016年5月).

平成27年度(19件)
1. 高木牧人:The 4th Frontier Chemistry Center International Symposium, Poster Award(2016年2月).
2. 倉 千晴:HU-UCB Joint Symposium Outstanding, Presentation Award (2016年1月).
3. 渡邉綾香:日本薬学会医療薬科学部会第9回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム口頭発表,優秀発表賞(2015年11月).
4. 新田明央:日本化学会第5回CSJ化学フェスタ2015,優秀ポスター発表賞(2015年11月).
5. 陳 旻究:日本化学会第5回CSJ化学フェスタ2015,優秀ポスター発表賞(2015年11月).
6. 和田智志:日本化学会第5回CSJ化学フェスタ2015,優秀ポスター発表賞(2015年11月).
7. 木村夏実:日本化学会第5回CSJ化学フェスタ2015,優秀ポスター発表賞(2015年11月).
8. 深尾一城:平成27年度日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会,優秀発表賞(2015年10月).
9. 榊 祥太:NTU-HU Joint Materials Science Workshop 2015 Outstanding, Oral Award (2015年10月).
10.陳 旻究:NTU-HU Joint Materials Science Workshop 2015 Outstanding, Oral Award (2015年10月).
11. 吉田康平:Japan-Taiwan Bilateral Polymer Symposium 2015 Outstanding, Poster Award(2015年9月).
12. 和田智志:錯体化学会第65回討論会,学生講演賞(2015年9月).
13. 榊 祥太:The 8th Nagoya Univ.-Tsinghua Univ.-Toyota Motor Corp.-Hokkaido Univ.-Xinjiang Normal Univ. (NTTHX) Joint Symposium ―Materials Science and Nanotechnology for the 21th Century, Student Poster Award(2015年8月).
14. 新田明央:触媒学会北海道支部第55回オーロラセミナー,優秀討論賞(2015年7月).
15. 新田明央:触媒学会北海道支部第55回オーロラセミナー,優秀ポスター賞(2015年7月).
16. 和田智志:日本化学会北海道支部2015年夏季研究発表会,優秀講演賞(2015年7月).
17. 山本悠大:腐食防食学会2015年度春期講演大会(材料と環境2015),若手講演奨励賞(2015年5月).
18. 高橋 陸:高分子学会,優秀ポスター賞(2015年5月).
19. 勝山 彬:第27回万有札幌シンポジウム,Best Poster賞(2015年4月).

平成26年度(14件)
1. 小島遼人:北海道大学大学院総合化学院,大塚博先生記念賞(2015年3月).
2. 倉 千晴:北海道大学大学院総合化学院,大塚博先生記念賞(2015年3月).
3. 高橋 陸:北海道大学大学院生命科学院修士論文発表会,最優秀発表賞(2015年2月).
4. 飯田 良:第49回高分子学会北海道支部研究発表会,優秀ポスター賞(2015年1月).
5. 吉田康平:2014 Taiwan-Japan bilateral Polymer Symposium Outstanding, Poster Award (2014年11月).
6. 今野翔平:日本化学会第4回CSJ化学フェスタ2014,優秀ポスター発表賞(2014年10月).
7. 安田優人:日本化学会第4回CSJ化学フェスタ2014,優秀ポスター発表賞(2014年10月).
8. 和田智志:日本化学会第4回CSJ化学フェスタ2014,優秀ポスター発表賞(2014年10月).
9. 和田智志:2014年光化学討論会,優秀ポスター賞(2014年10月).
10. 和田智志:15th Chitose International Forum on Photonics Science & Technology, Poster Award (2014年10月).
11. 戸口 侑:日本ペプチド学会 第51回ペプチド討論会,ポスター賞(2014年10月).
12. 飯田 良:Asia NANO 2014, Best Poster Award(2014年10月).
13. 高橋 陸:2014年度北海道高分子若手研究会,最優秀ポスター賞(2014年8月).
14. 戸口 侑:The 3rd Frontier Chemistry Center International Symposium, Poster Award (2014年6月).

平成25年度(1件)
1. 柳澤 慧:表面技術協会第129回講演大会,学術奨励講演賞(2014年3月).

 

日本学術振興会特別研究員

プログラム6期生
〇朱 瑞傑
研究課題:リチウム金属負極の性能向上ために織物テンプレート法で特異構造な銅集電体の開発
研究期間:2021年4月-2024年3月
〇冨田 永希
研究課題:修飾Cp金属錯体とキラル酸の触媒間水素結合を利用した不斉C(sp3)-H官能基化
研究期間:2021年4月-2024年3月

プログラム5期生
〇石坂 優人
研究課題:鉄硫黄クラスターを持つtRNA硫黄修飾酵素が異なる二つの反応を制御する機構の解明
研究期間:2021年4月-2023年3月
〇王 鈺博
研究課題:環状ポリマーによるナノ粒子の分散安定性の制御
研究期間:2022年4月-2023年3月
〇林 裕貴
研究課題:剛直なπ骨格に基づく異性体創出:外部刺激によるHOMO/LUMO準位の自在制御
研究期間:2021年4月-2023年3月
〇游 震生
研究課題:有機リン化合物を活用した触媒および合成反応の開発
研究期間:2022年4月-2023年3月
〇加藤 佳美
研究課題:2次的相互作用部位を導入したキラルカルボ ン酸の創出とチアジアジンの触媒的不斉合成
研究期間:20224-20233
〇熊谷 悠平
研究課題:単純アルカンの不斉C-Hアミノ化を実現する外輪型キラル二核ルテニウム触媒の開発
研究期間:2020年4月-2023年3月

プログラム4期生
〇小澤 友
研究課題:光学活性有機銅(III)を活用した新規触媒的不斉ホウ素化反応の開発
研究期間:2019年4月-2022年3月
〇栗原 拓丸
研究課題:金属錯体と有機触媒間の二次的相互作用を鍵とする触媒的不斉C-H官能基化法の開拓
研究期間:2019年4月-2022年3月
〇佐藤 優樹
研究課題:特異な酸化耐久性を有するナノ構造炭素の耐食機構解明
研究期間:2021年4月-2022年3月
〇島尻 拓哉
研究課題:世界一長い炭素-炭素単結合に基づく共有結合の新規概念確立と革新的応答系の構築
研究期間:2019年4月-2022年3月
〇鄭 成佑
研究課題:プロトンポンピングを活用した材料の高機能化と高効率水素膜型燃料電池の開発
研究期間:2021年4月-2022年3月
〇高橋 里奈
研究課題:固相合成による有機ホウ素化合物のペプチドへの導入とタンパク質化学合成への応用
研究期間:2019年4月-2022年3月

プログラム3期生
〇大塚 海
研究課題:マウス精巣特異的lncRNAクラスターの新規メカニズムと生理機能解析
研究期間:2018年4月-2021年3月
〇小松 雄士
研究課題:分析化学血中成分の多項目同時濃度測定のためのハイブリッド型紙デバイスの開発
研究期間:2018年4月-2021年3月
〇堤 拓朗
研究課題:第一原理分子動力学法の反応経路地図解析と励起ダイナミクスへの展開
研究期間:2018年4月-2021年3月
〇福島 綾介
研究課題:多成分一粒子輝度イメージングによる生細胞内TDP43凝集体形成機構解析
研究期間:2019年4月-2021年3月
〇文野 優華
研究課題:不斉アリル位C-H官能基化反応を指向した高汎用性新規2核シッフ塩基触媒の開発
研究期間:2018年4月-2021年3月
〇山内 直紀
研究課題:慢性痛による不快情動生成の神経機構
研究期間:2020年4月-2021年3月
〇山形 颯
研究課題:判別的配置とその組合せ論
研究期間:2020年4月-2021年3月

プログラム2期生
○羽山 慶一
研究課題:銅触媒による種々の芳香族化合物に対する不斉脱芳香族ホウ素化反応の開発
研究期間:2017年4月−2020年3月
〇佐竹 瞬
研究課題:機能性キラル対アニオン導入を基軸とする触媒的不斉C-H官能基化反応の開発
研究期間:2018年4月-2020年3月
〇福田 一貴
研究課題:分散効果を伴う粘性保存則に対する初期値問題の時間大域解の第2漸近形の構成
研究期間:2018年4月-2020年3月

プログラム1期生
○勝山 彬
研究課題:多成分反応とアルキンスキャニングを基盤とする新規抗菌薬の開発研究 
研究期間:2017年4月-2019年3月
○木山 竜二
研究課題:高強度DNゲルの多機能化に向けた表面選択的ミネラリゼーション
研究期間:2016年4月-2019年3月
○高木 牧人
研究課題:反応経路自動探索法の周期系への拡張と結晶の特性予測
研究期間:2018年4月-2019年3月
○陳 旻究
研究課題: 発光性固体材料の結晶間相転移を利用した固体中の分子運動の制御と新規機能の開発 
研究期間:2017年4月-2019年3月
○鈴木 拓郎
研究課題:二核ロジウム触媒からの脱却を指向した新規二核遷移金属不斉触媒の創製とその応用
研究期間:2016年4月-2019年3月
○角田 圭
研究課題:遷移金属錯体の電子状態自在変調を目的としたナノマテリアル担持触媒の開発
研究期間:2016年4月-2019年3月
○安田 優人
研究課題:第2級アルキルボランを用いた高選択的炭素-炭素結合形成反応の開発
研究機関:2016年4月-2019年3月
○山本 昌紀
研究課題:強発光性を維持した三次元希土類錯体ポリマーの創成
研究期間:2017年4月 - 2019年3月
○山本 悠大
研究課題:金属/水溶液界面における水素発生・侵入反応の速度論解析
研究期間:2018年4月 - 2019年3月
○吉田 康平
研究課題:ミクロ相分離構造の超微細化を実現するブロック共重合体の分子設計
研究期間:2016年4月-2019年3月
○和田 智志
研究課題:キラリティーを利用した希土類クラスターの磁気光学特性に関する研究
研究期間:2016年4月-2019年3月

プログラムパイロット生
○飯田 良
研究課題:曲率の違いを利用した異方性ナノ粒子の多段階自己集合化
研究期間:2016年4月-2018年3月
○住谷 陽輔
研究課題:複雑反応経路網に適用し得る速度解析法の開発
研究期間: 2015年4月-2018年3月
○高橋 陸
研究課題:内部応力で誘起された巨視的異方性を有する高強度・高機能ゲルの創製
研究期間:2015年4月-2018年3月

 

 

 

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