「学振申請は初めてで何から準備したらいいの?」「採択された申請書を見せてもらえる先輩が周囲にいない」。そんなお悩みを丸ごと解決。研究費申請の核心を“理論”で理解し、「一生使える申請書作成スキル」を身につけるための集中ワークショップです。 学振DC・PDだけでなく、科研費やJST研究費にも通じる「申請書の構造」「読み手の論理」を、講義+実践形式で体系的に学びます。
◆開催日時: 令和8年3月18日(水)13:00 〜 17:00
◆会 場: 北海道大学 理学部本館(総合博物館)3階 N-308講義室 理学部7号館 7-310大講義室(会場変更になりました)
◆対 象:
• 北海道大学の大学院生(進学予定者を含む)
• 若手研究者
• 「初めて書く」「毎回迷子になる」方も歓迎
研究背景から研究計画まで、“何を書けば評価されるのか”を理論で説明する形式のため、初心者でも入りやすい内容です。
◆講 師: 梶谷 卓也 先生(奈良県立医科大学 研究助教)
少ない publication でも科研費・民間財団の助成金を10件獲得。2023年度は所属部局の研究費獲得額Top10入り、教授准教授以外では唯一ランクイン。 テクニカルライティング・ロジカルシンキング・マーケティングを統合した“理論的申請書作成メソッド”を確立し、後輩や同僚に申請書作成を指導し好評を得ている。
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◆ プログラム内容(概要)
講義1|読み手が理解できる文章とは?
• テクニカルライティングの基礎
• メンタルモデルで読者の理解を助ける
• 専門用語の扱い方
• “伝わらない文章”が生まれる典型パターン
講義2|学振申請書の各項目をどう組み立てるか
• 評価ポイントの読み解き
• 研究の背景編1:ロジカルシンキングで思考の立体化
• 研究の背景編2:マーケティング技術で差別化
• 着想の経緯編:新規性を説明する技法(演繹・帰納・アブダクション)
• 研究計画編:目的→実験手法で失敗例No.1「手段の目的化」の誘惑を断つ
• 国内外の研究の動向、独自性・創造性編:「背景」との対応付け
実践編|実際に書いてみる
• 研究背景の作成
• わかりやすさの客観的フィードバック
※草稿の事前準備を推奨します。
※フェローシップ申請用に作成した申請書は、そのまま“学振申請の下書き”として活用できます。
実践編で、学振の型に合わせてブラッシュアップできます。
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◆ 持ち物
• PC または筆記用具 • 現在作成中の学振申請書(任意)
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◆ 申込方法
以下のウェブサイトからお申し込みください。
申込締切:3月16日(月)
(多数のお申し込みをいただいており、状況により締切前に受付を終了する場合があります。)
《詳細・お申し込みはこちら》
https://forms.gle/ziWds6dWAyZGH3QZ6
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◆ 主 催
北海道大学 スマート物質科学を拓くアンビシャスプログラム、 EXEX博士人材フェローシップ
お問い合わせ:smats@sci.hokudai.ac.jp
ポスターのダウンロードはこちら(PDF)
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