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2022年01月05日

SMatS期生8名が富良野市を訪問しました(博士課程DX教育プログラム)

2021年12月21日(水)、北海道大学博士課程DX教育プログラムに参加しているSMatS第1期生8名が富良野市を訪問しました。富良野市特有の産業であるワイン事業の発展、住みよいまちづくりに向け、ゴミのリサイクル率向上を目指す同市のスマートシティ推進施策の立案が目的です。8月より日本オラクル様のクラウドを活用したワークショップを通してグループワークを続けてきました。コロナ禍により現地訪問は延期されてきましたが、移動の規制が緩和され、初のフィールドワークとなりました。(北海道大学は富良野市様と日本オラクル様と連携し、スマートシティ推進事業に教育の一環として参加しています。詳細はこちら

富良野市到着後、市庁舎にて北猛俊 富良野市長やスマートシティ戦略室のみなさまとの意見交換の場が設けられました。その後、2つチームに分かれてフィールド調査を行いました。その様子をご紹介します。
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